数独パズルとレトロ和柄との親和性について
数独とは、9×9のすべてのマス目に1~9の数字を入れるパズル。
縦・横の一列と3×3のブロックでそれぞれ数字がかぶらないように入れていく。正解は必ず1通りになる。
パズル作家が作った数独パズルは、ヒント数字マスの配置が線対称か点対称(反転か回転すると重なる)であり、芸術的。
大正時代の和装には幾何模様が流行したことから、日本のレトロ和柄と数独パズルはデザイン的な相性が良い。
数独千代紙 Gaily colored papers with SUDOKU
三色上巻
(3色x3枚+問1枚)
700円
10 sheets
(3 colors x 3 papers & 1 puzzle sheets)
三色中巻
(3色x3枚+問1枚)
700円
10 sheets
(3 colors x 3 papers & 1 puzzle sheets)
三色下巻
(3色x3枚+問1枚)
700円
10 sheets
(3 colors x 3 papers & 1 puzzle sheets)
九色全巻
(9色x2枚+問2枚)
1,500円
20 sheets
(9 colors x 2 papers & 2 puzzle sheets)
御土産版
(9色x5枚+問5枚)
2,200円
50 sheets
(9 colors x 5 papers & 5 puzzle sheets)